食道がん治療にあたって知っておいてほしいこと
   食道がん治療や手術、アルコールとの付き合い方

 食道がんの転移が見つかったら

ガン治療に最も効果的な食事法

食道がん転移があると診断された場合には、腫瘍がどの部分に転移しているのかを確認しましょう。
リンパ節の浅い部分にとどまっているのか、それとも他の臓器にまで広がっているのかによって、手術の可否等が変わってきます。
一言で食道がんが転移したといっても、命にかかわる取り返しのつかない事態から、十分に完治が期待できるステージまで、段階は様々です。
それらを一まとめにしては正確な状況がわからなくなってしまいます。
確かに食道がんが転移していることは好ましいことではありませんが、手遅れであると即断するのは早計です。
主治医がどのような見解であるのか確認しておきましょう。

手術で悪性腫瘍を摘出し切れるのか、それともすでに分散してしまっているため、化学療法や放射線治療によって対処するのかによって、今後の闘病生活は変わってきます。
もしかしたら、副作用に耐えながら残りの人生を生きていかなくてはなりません。
これ以上、食道がんを転移させないためにも決断は迅速であることが望まれます。
重要事項の告知は、医師としても慎重にならざるをえないので、患者から質問をして状況を明確にするための話し合いの場を設けることも必要です。
自分の体のことですので、病院にまかせるだけではなく、最大限の努力はしましょう。

今後の見通しについての確認も重要です。
さらに食道がんが転移することが見込まれるのか、悪化は予防できそうであるのか知っておけば心の準備もできます。
基本的には、包み隠さずに真相についての情報を主治医と共有しておくことで、治療は順調に進むでしょう。

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